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8月は日本史について考える強調月間

8月は太平洋戦争の終戦記念日があり、戦争をテーマにしたドラマや映画がテレビに流れます。
先日、東京から帰省した高校時代の友人と地元の友人とで、久しぶりに飲みにいった際に、日本の歴史教育の話題になりました。
地元の友人いわく、中学校でも高校でも、日本の近代史というのは大体三学期(最近は2期制のところもあるので後期)の最後の方で駆け足で済ましちゃうので、近代から遡って教えたらいいのにねえ、と。
そういえば、長男が高校時代にまったく同じことを長男と話をしたことがあったなあと、妙にその意見に同調してしまいました。

日本の歴史教育は、その教科書の記述内容が度々政治問題になったり国際問題に発展したりとデリケートな部分が多いのかもしれませんが、そのデリケートな部分をきちんと学ばずして大人になるもんだから、日本人は国家観が希薄で政治に対して無関心な国民になってしまったのではないかと思います。

「日本史」とは、つまりは「日本の政治の歴史」だと考えれば、経済政策、外交政策、財政政策などという切り口で、現代の日本という国がたどってきた時間を逆戻りすることが歴史をより現実的な事実として理解できるような気がします。

弥生時代とか卑弥呼などという、いきなり現実から遠いところから始まると「歴史」=「フィクション」で、徳川幕府も、明治維新も大河ドラマの世界の話し?みたいになって、三学期の最後に駆け足で無理やり「フィクション」を現実に結び付けて歴史の勉強が終わる気がします。

最近、歴史上の出来事を、現代の報道番組にように脚色して伝えるバラエティ番組がありますが、最後にその史実の現場となった場所を現在の映像とオーバーラップして番組は終わります。歴史がどのようにして現代に影響を及ぼしたかという繋がりを理解できないと歴史を学んだ意味はないと思います。


追伸:ちなみに、こんな本がありましたので参考まで。
うめぼし博士の逆(さかさ)・日本史(昭和→大正→明治)
うめぼし博士の逆(さかさ)・日本史(江戸→戦国→鎌倉(武士の時代編)
うめぼし博士の逆(さかさ)・日本史(平安→奈良→古代(貴族の時代編)

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