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茨城県国保連合会職員の横領事件

茨城県国保連合会の職員が、3年間で10億円を横領したというニュースがありました。山口県光市の母子殺害事件の高裁判決のニュースに隠れて新聞でもそんなに大きな扱いはされていませんでしたが、10億も横領されてどうして3年間も誰も気がつかないのか信じられない事件です。




7年ほど前に青森県住宅供給公社の職員が外国人の愛人に貢ぐために14億円を横領した事件がありましたが、あの事件も、横領開始から発覚まで7年間もあり、おまけに国税局の税務調査で発覚した事件でした。
10億も横領されても気がつかない訳ですから、もっと大きい桁の金額を扱う団体なのは間違いありませんが、そんな団体の経理を一人の担当者に任せきりというのは、そもそも組織の体をなしていないと言わざるを得ません。

茨城の事件では、国保連が持つ20もの銀行口座の預金を横領した職員が一人で自在に移し替えて横領の事実を隠蔽したようですが、なぜこれほどの口座が必要だったのかわかりません。連合会自体の経理がそもそも適切だったのかすら疑いたくなります。

会計や経理の仕事は、なにか特別な知識や経験がないと担当者以外はよくわからないと思われがちで、そんな誤解が特定の人間に仕事を任せきりにする傾向につながり、これが横領や着服を生むの要因の一つでもあります。

会計帳簿が読めなくても、預金通帳の入金と出金なら誰でもわかります。上司がこまめに預金通帳を見て、ときどき担当者に出金の内容について質問をするだけでも横領事件の多くは防ぐことができます。公金の横領事件は、横領する人はもちろん悪いのですが、監督できない上司にも責任があります。10億も横領された団体の管理者は、即刻懲戒免職に相当する罪があると思います。

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