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「ゆずり合い車線」に異議あり

yuzuriai.jpg 先週の雪景色から一転、今週はすっかり春らしくなった。秋田でも最高気温が10度を超える日もあり、春がすぐそこまできているという感じである。
 さて、秋田には冬期間閉鎖されていて、春になると再開される車線がある。国道7号の秋田市から山形県酒田市方面に向かう途中の由利本荘市に「ゆずり合い車線」という車線があり、この車線は以前から不満に思っていたので今日はその話題を。




 これは、片側1車線の幹線国道の車の流れをスムーズにするための手段として、一部区間を2車線化したもので、遅い車は左側の「ゆずり合い車線」に寄って速い車に走行車線を譲りなさい、というのが趣旨だと理解している。

 しかし、現実的には時速60kmで走行車線を走っていても、さらに速い車が左側の「ゆずり合い車線」から追い越しをかけるという、逆の現象が起きているのである。こんなことから、「ゆずり合い車線」が始まると、それまで法定速度で走行していた車両が70km以上に速度があがり、追い越したい車両は「ゆずり合い車線」側から80km以上の速度で追い越しをかける、なんいう光景も目にすることがある。運転に慣れない初心者や女性ドライバーの中には、あそこの区間を通行するのが怖いという人もいる。

 山間の上り坂には「登坂車線」といって、上り坂に弱い大型車両などが走行する車線を設けているところがあるが、国道7号のこの区間はむしろ下り勾配である。
同じ一部2車線区間を設けるのであれば、追い越し車線にした方が自然であり、運転に不慣れなドライバーやほんとに遅い車が区間の始めと終わりにわざわざ車線変更しなくても済むのに、なぜ「ゆずり合い」なのか理由がわからない。

 ドライバーは標識通りに運転をするのが当然で、標識を無視したりルールを守らないで事故を起こしたらそれはドライバーの自己責任、というのは建前論であって、ドライバーの心理を考慮した道路の設計や守りやすいルールを作って欲しい。
国交省の関係者でこのブログをご覧になっている方がいたら是非コメント頂きたい。


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| 時事 | 06:45 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

初コメです。
確かに、あの「ゆずり合い車線」は自分も納得しませんね。
ゆずり合いではなく、追い越し合いがあっているのでは。。。
田代町の登板車線もヒドイっす(怒)

| たがし | 2008/03/16 23:08 | URL | ≫ EDIT

たがしさん、コメントありがとうございます。
>「追い越し合い」 まさにそうですね。

| ή | 2008/03/18 13:44 | URL | ≫ EDIT















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