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政治オタク

 テレビの政治討論番組や政治を扱ったバラエティー番組をよくみる。
日本テレビ系で放送しているお笑い芸人の爆笑問題の「私が総理になったら~」は、太田光が扮する総理が提案する架空の法案(マニフェスト)を芸能人や本当の政治家が扮する議員が賛成派と反対派に別れて議論して最後に採決をとるという番組。かなり乱暴な政策もあるが、中には実現をしてほしいと思うものも少なくない。

 先日放送した「国会議員を100人にします」というマニフェスト、賛成側に座った出演者から、優秀なブレインをもっと増やせば議員は少なくてもいいと思う、というような意見があった。なるほどと思った。



 この爆笑問題の番組をはじめ、最近いろいろなバラエティ番組に出演している若手や中堅の政治家たちを見ていて思うこと、それはニュースや国会中継でしか見聞きできなかった政治家の発言が、とても身近にお茶の間に届くようになったこと。もう一つは、この議員たちの発言がそれぞれの政党寄りの評論家的な内容に終始していて、政治家と言うよりは単に日本の政治に異常に詳しい「政治オタク」と言う気がしてならない。

 政治家は、そのことばや行動で国民に夢や希望も与えるし失望もさせる。この政治オタクたちの話を聞いていても、ワイドショーのコメンテーターより「政治に関してちょっとマニアック」程度の話で、そこには夢も希望も見えない。若手政治家のブログを見ても、なんとかプロジェクトの勉強会だとか、なんとか政策集団の会合だのと、いろいろやってる割に結局は長老たちに仕切られて何も変わらない。いっそ政治家をやめて、ブレインとして政治家を支える立場にまわったら良いのではないかとさえ思う。
 どんなに立派な政策を打ち立てても、どんなに理想論をぶち上げても、ものすごい勢いで変わるこの社会の動きに対応できる政策を実行できる行動力と国民自身を変えるリーダーシップがなければ政治家とはいえない。
 
 何をしたいのか全くわからない麻生総理の国会での言動に対して、ブログやメディアにコメントをしている与党議員も、文句があるなら国会で正々堂々と態度を取るべきだし、自分の選挙に不利になるからと選挙用のポスターに麻生総理を使わない議員も、結局は国民のことより自身のことしか考えていない。 
 
 さて、今週のマニフェストを発表します。「永田町界隈を政治オタクの聖地「ナガタ」と呼ぶことにします!」って、別にそれで日本は明るくならないけれど・・・・。

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| 時事 | 20:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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